自分になる

自らをよるべとして、生きることができる

自分になる

 

 

「おのれこそ、おのれのよるべ」

 

法句経にあることばです。

 

何を頼りに生きるのか?それは、何者でもない、自分自身です。

一度きりのこの人生を自分自身で、しっかりと立ち歩んでいくと決めるのです。

 

 

でも、人は、意識しないと人を頼ってしまいます。何かにすがってしまいます。でも、このことは、決してダメなことではありません。

誰もがみな、無意識でいるとそうなってしまうのです。

 

ですから、自分を頼りに生きると意識し、心にくさびを打つのです。

 

はじめは、一日のうち、短い時間でいいのです。その時間を長くする工夫だけでいいのです。

 

 

他人に依存するとイライラします。期待すると裏切られたと言って、腹も立つのです。依頼はしていいいのですが、依存はしないのです。

 

 

頼りにする、よるべとなる自己が、自らを受け入れることができないと、自分が崩れてしまうことがあります。ですから、肝を決めなければなりません。

 

 

様々な行法があります。坐禅、滝行、回峰行などなど。それだけでなく、剣道、武道など「道」がつくものは、つまるところ、肝をきめることに行き着きます。

 

ただ、しっかりと自己と向き合う時間を持てばいいのです。すると自己を受け入れることができるようになります。本当に、向き合いたくない自己と向き合うことになるかもしれません。その負の部分にも向き合い、受け入れることができるようになると、よるべとなるでき、自己に近づくのです。

 

ただ、この行には、終わりはありません。

 

一生成長し続け、挑戦し続けるのです。昨日より少しだけ成長し続けるのです。

心の波長を子どもにあわせる

心の波長を子どもにあわせると

子どもは、すぐに反応する

子どもの挨拶が元気になる

そして、笑顔がはじける

 

心の波長を子どもにあわせると

子どもから近寄ってくる

そして、「変!」って言う

 

心の波長を子どもにあわせると

とても楽しい!

ワクワクする

 

心を覆っていた闇が

一瞬で開かれ

明るい光が差し込んでくる

そんなイメージが沸く

 

感情が高まって波立っていた水面が

ゆったりと落ち着いて

波一つ立たない

穏やかな水面になっている

 

心の波長を子どもにあわせると

自然と心がゆったりとしてくる

明鏡止水に近づく

 

 

自分の波長をどのような状態にするかは

実は、自分で決められる

 

子どもの心の波長は、穏やかだ

緩やかで気持ちいい

0歳1歳の赤ちゃんは、本当に穏やかだ

 

3歳ころから元気になり始め

5歳になると活発になる

 

 

でも、激しい波長でもマイナスの波長でもない

ゆったりとしたプラスの波長

 

子どもの顔を見ていれば分かる

子どもの笑顔をは、大人をいやす

子どもの嘘偽りのない顔は、心の状態を表している

 

心の波長を子どもにあわせる

いつしか、自分が変わってる

覚悟を決める

迷いがなくなるまで、自己を掘り下げる

自己と対峙し、自己を緩す

覚悟が定まり、行動が早くなる

 

 

迷いがあるうちは、なかなか夢に近づきません。迷いがあっては、夢に向かって歩くことができません。

 

どの道を歩けば、夢に近づいていくのか、分からぬまま、歩いている人が多いように感じます。

 

毎日少しずつ歩いているので、前に進んでいるように感じますが、実際は、同じ場所をぐるぐる歩いているのに過ぎないようです。

 

夢に向かって最も早くたどり着く道を探すことができれば、後は、ひたすら、その道を一歩ずつ進んでいけばいいだけです。

 

夢、目標を見つけることが出来たら、すぐに歩き始める人がいるのですが、私は、その前にやるべきことがあると思っています。

 

それは、自分を掘り下げることです。

 

なぜ、自分は、その夢を実現させたいのか?

なぜ、自分なのか?他の人では、だめなのか?

なぜ、今なのか?

なぜ、この場所なのか?

 

今日死ぬと分かっていて、今日やる仕事は、それでも本当にやるべき仕事なのか?

 

様々な角度から自分を掘り下げます。自分の井戸を掘るのです。その過程では、様々な自分と出会います。見たくない自分を見なければいけない事もあります。でも、そこから逃げてはいけません。しっかりと自己と対峙するのです。そうして、覚悟が決まります。

自分だけの井戸を掘り当て、トクトクと井戸が沸き上がります。

 

覚悟が決まると、迷いがなくなります。一日の行い全てが夢と一直線につながります。すると楽しくて仕方なくなります。無駄な時間を過ごすのがもったいなくなります。一日一日、取り組むべき事が明確になります。一分一秒の過ごし方、考え方、行い、言葉が夢とつながっていると理解することができるようになるのです。

 

結果、行動が早くなります。

 

夢への近道を探り当てることができます。後は、道しるべに従い、歩みを進めるだけです。

 

夢に確実に近づくことができます。

 

そして、諦めないことです。

誰にでもできる優しいことを徹底的にやり続ける

誰にでもできるやさしいことを徹底的にやり続けると

誰にも真似のできない、唯一の価値になる

 

 

ただ、掃除をする。徹底的に掃除をする。

毎日毎日、掃除する

 

雨の日も風の日も、凍てつく雪の日も。

掃除をひたすらにする

 

10年、20年、30年。

 

誰もたどりつけない、領域にたどり着く。

 

「道」になる。

 

 

掃除を徹底的にやり続けて、掃除道にまで高めてしまったので、鍵山秀三郎さん。

 

たった一人で始めた会社の掃除は、どんどんどんどん広がり、「日本をきれいにする会」にまでになった。

さらに、ブラジル、ニューヨーク、中国、台湾にまで広がった。

 

掃除という誰でもできるやさしいことを、それこそ、誰にもできないほど、徹底的にやり続けた結果である。

 

 

毎日ハガキを出し続けている人がいる。それも毎日同じ6人の人に出し続けている。

相手の人を励まし、応援するためだ。

 

希望者が増えてしまったので、メールマガジンにした。

でも、6人には、出し続けている。

 

 

 

世界一なんじゃないの?

と言う声に、ギネス申請したそうだ。

すると質問が来た。

 

そのハガキは、宛名を手で書いているか?

消印が押してあるのか?などなど

 

同一人物に応援の手紙を出し続けた人は、他にもいた。

その人が、ギネス世界一に登録されていたのだ。

 

その人の名は、ゲーテ。

 

ゲーテが、ギネス認定の同一人に応援の手紙を出し続けた人だった。

 

6人にハガキを出し続けている人は、申請を取り下げた。世界の文豪の記録を塗り替えてしまっては申し訳ないと。

 

 

20年以上、6人の経営者に応援のハガキを出し続けている人とは、福島正伸さん。

 

 

私の師匠である。

 

 

一つのことを徹底的にやり続ける事って、実は、自分への挑戦なんだよね。

挑む先は、相手ではなく、自分。

自分に挑戦し続けることができるから、ずっとやりつづけることができるんだろうな。

 

 

その人にしか出せない、唯一無二の価値とは、大きな物でも金額のはる物でもない。

 

自分の価値にまだ気づいていない人は、ずっと続けられることを

ただひたすら、やり続けることで、唯一無二の価値に出会うことができるかもしれない。

理想の1日

理想の1日を考えてみた

今できていることもあれば、

できていないこともある

 

理想の1日だ

まずは、描ききることが大事

 

私の理想の1日

 

5時起床坐禅

6時鐘を撞く

朝のお勤め

終わったら少しだけ掃除

7時過ぎ、髪の毛とひげを剃り、朝食。

朝食は、お粥と漬け物

本山で使っていた食事用の器(応量器)を使い、

食前のお経を唱えていただく

 

8時にお寺の受付を開け、境内掃き掃除

かつては、ウォーキングをしていたが、掃き掃除。

境内と道を掃く。

これで、けっこうなカロリー消費。ほぼウォーキングを同じ。

 

9時過ぎ、寺務所に入る。本日のやりたいことを確認

理念ミッションビジョンポリシーを確認

朝の読書とメルマガやブログの執筆

参拝者の対応や事務処理に過ごす

 

午後

お寺や会社、学園の打合せ

来訪者との面談

約束の会議

様々な書類作成

関わる法人の事業進捗を確認

礼状など手紙書き

午後6時仕事終了

机の上に何もない状況で終える

 

昼は、玄米、味噌汁に野菜と一品

夜は、午後6時30分頃から。野菜を中心に、豆腐や豆類と

少しだけお酒

そして、家族でゆったり過ごす

 

風呂に入り、そのまま就寝。

 

これをまず、一日だけやることを目標としよう

 

一日だけ、理想の一日を過ごすことを目標とする。