一歩踏み出す勇気がでない時

■■ 一歩踏み出す勇気がでない時 ■■
ポールポッツ物語です。
ポールポッツの人生は、たった一度のチャンスと出会い、劇的に変わります。
しかし、もっと大切なことをポールポッツの歩みは、私たちに伝えてくれています。
それは、準備をしていたということです。
それと、応援してくれる人がいたということです。
この二つは、とても重要です。

準備をせずに、成功を手に入れることはできません。長年にわたり、訓練し、たった一度のチャンスが来たとき、彼の臨界点が来たのです。水が沸騰するとき、90度を過ぎたころからいきなり沸騰します。その間、水を火にかけ続けていなければなりません。
60度でも、70度でも、沸騰はしないのです。しかし、沸点に達したら、一気に沸騰します。
人間も同じだと思います。日頃の準備や努力をせずに、臨界点に達することはありません。

もうひとつのポイントは、応援する、理解してくれる人が、一人いたと言うことです。何かを成し遂げ、成功を手に入れ、夢を実現する間には、多くの壁にぶつかります。幾多の困難が待ち受けているのです。
人は、それほど強くありません。どうしても、諦めて楽になる方向を見いだしてしまうのです。
それでも、何とか踏ん張って、と思ったとき、応援する人が一人でもいると、人は頑張れます。諦めずに前に進むことができるのです。
ポールの奥さんが、もし、「ポールお願い。夢は諦めましょう。今のままで十分よ。」と言っていたら、ポール・ポッツは世に出ませんでした。

ポールの奥さんは、言いました。

「たとえ誰が何と言おうと、私はあなたの歌が大好きよ!」

一歩踏み出す勇気は、みんなが持っているわけではありません。

そんな時、ふっと背中を押してくれる人がいると、踏み出すことができるのです。

ポール・ポッツを世に出した功労者は、ポール自身であり、奥さんでもあります。

ポールポッツから学びました

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