2018年11月13日 / 最終更新日時 : 2021年8月31日 南泉和尚 禅のことば 脚下を照顧せよ 脚下を照顧せよ。 有名な禅の言葉です。 脚下照顧といいます。 足元を整えることをいいます。 具体的には、履物をそろえることです。 しかし、もっと深く自分自信を照らすことでもあります。 宝物のありかと遠くの山に見つけに行ってしまいますが、本当の宝物は、自分自身の足元にあるものです。 宝物という幸せの種は自分の足元にあるのです。 コメントを残す コメントをキャンセルメールアドレスが公開されることはありません。 ※ が付いている欄は必須項目ですコメント ※ 名前 ※ メール ※ サイト Δ