秩父札所十三番住職 南泉和尚

南泉和尚のブログ

常楽寺で疫病退散を

2022年5月20日

常楽寺では、天気の良い日には縁が萌えて、空は青く、まさに自然が仏様の教えを語りかけている、そんな感じがします。

「こういう中に私たちが生きているんだ、生かされているんだ。ありがたや、ありがたや」と合掌して唱えてください。

 

心が少しでもふさいだ時は、外へ出て手を合わせて「ありがたや、ありがたや、ありがたや、ありがたや」と、何度も唱えていると、心が落ち着いてきます。

「もう全てお任せ」、そのような感じです。

この気持ち良い状況を皆さんにお届けしたいのです。

 

ここは厄除元三大師です。

まん延防止が収まったといっても、この秩父市では毎日2桁のコロナ感染者の報告が出ていますから、決して感染が収まったわけではありません。

感染対策を施して毎日を生活しましょう。

しかし、疫病退散はまだまだ必要ですから、常楽寺にお参りいただいて、ただひたすら「元三大師 南無元三大師」とお唱えいただけられたら、ありがたいなというふうに考えております。

 

常楽寺から、秩父のシバザクラで有名な羊山公園まで歩いて15分ぐらいです。

シバザクラを観に来た皆さんは、ぜひこの常楽寺にも寄ってください。

そして、ここから秩父を見ていただいて、「この後どこ行こうかな?」と考えてみてください。

 

秩父神社に行って、十三番に行って、あとは十四番、十五番、十六番といろいろあります。

そのほか、鉄道に乗れば、まだほかにもいろいろな良いところがあります。

秩父は深くて面白いのです。

この新緑豊かな秩父にぜひおいでいただいて、秩父を楽しんでください。