自燈明

お釈迦様は

自らの死期に気づき「余命は、3か月だ」と弟子たちに告げました

 

ずっとそばについていたアーナンダは

大きなショックを受けました

アーナンダは、まだ悟りを開くことができていなかったのです

 

お釈迦様が、生きている間になんとか悟りを開きたい、そう強く願いしました

 

ある時お釈迦様にアーナンダは、問いました

「お釈迦様、私はこれまで御傍にいて、お釈迦様を頼りに生きてきました

お釈迦様亡き後、何を頼りに生きていけばいいのでしょうか?」

 

お釈迦様は答えました。

「自らの灯を頼りに生きていきなさい」

 

お釈迦様の教えは

自分の中にある灯を見つけ

自分の灯を頼りに生きていくことです

 

自分の灯を残すことなく使い切りたいものです

知足

知足って

足ることを知るというけど

 

まだ足りていないなあ

未熟だなあと

思い知ることでもあると

気づいた

諸行無常

「一切の形作られたものは無常である」と

明らかな智慧(般若)をもって観るときに

ひとは苦から離れる。

これが清浄への道である。

 

「一切の形作られたものは苦である」と

明らかな智慧をもって観るときに

ひとは苦から厭い離れる。

これが清浄への道である。

 

「一切の事物は無我である」と

明らかな智慧をもって観るときに、

ひとは苦から厭い離れる。

これが清浄への道である。

 

ダンマパダ277