沸点

水を火にかける

沸点に近づくといきなり沸騰する

 

結果にも同じように、沸点がある

やり続けていれば、必ず沸点に達する

それは、いきなり訪れる

 

でも、沸点に達する前に

火を消してしまう人が多い

いつも通りが大切なんだな

お寺の角に、信号機のついた交差点がある

二つの駅に、近い交差点だ

 

今朝、車同士の衝突事故があった

ほんの前のこと

 

1台は、車両前頭部に、大きな衝撃があり、

ボンネットが開いていた

 

1台は、突き飛ばされ、歩道ガードレールを撃破し

隣家の壁にぶち当たっていた

 

1台の車の運転手さんは、いなかった

近くの人が言うには

子どもさんを駅まで送っていったという

 

今朝は寒かった

いつもの時間より

ほんの少しだけ

起きるのが遅くなったのだろう

 

いつもの時間より

ほんの少しだけ

家を出るのが遅くなったのだろう

 

たった1秒

ほんの1分

 

様々な要因が重なり合ったところで

事故は発生する

 

事故は、防ぐことができる

 

いつも通りに過ごす

いつも通りに生きる

 

これが、毎日の

幸せな生き方に通じる

 

昨日と違う今日を

いつもと同じように

過ごす

 

かく言う自分も

いつも通りに起きることが出来なかった

昨晩、いつもより寝る時間が1時間遅くなった

そのため

今朝は、いつもより1時間起きるのが遅くなった

 

理想の1日を過ごすには

ほど遠い毎日だな

欣求の志

欣求の志の切なるべきあり

 

たとえば、重き宝を盗まんと思い

強き敵をうたんと思い

高き色にあわんと思うこころのある人は

ことにふれ、おりにしたがって

種々のことは、かわり来たるとも

こころにかけてあれば

あながちそれを

とげずということなかりけり

 

「正法眼蔵随聞記」

 

 

 

道元禅師も示されています。

まずは、志だと。

ただの志ではなく、

欣求の志だと。

 

寝ても覚めても志を思い続けることができれば

その志は、必ず遂げることができるとお示しになっています。

 

 

欣求の志

誰と組むか

何をやるかと同事に

誰とやるか

ということが、とても大事

 

誰と組むか!?

 

 

夢は、一人では実現できません。一人だけでやると、実は、ひとりぼっちになってしまいます。

できる限りたくさんの人と一緒に夢に向かって進む方がいいのです。

 

そこで大切なのが、誰とやるか?ということです。

誰と組むか?

 

組相手によっては、大きなプラスになることもあれば、

大きくマイナスになることもあります。

 

ま、自立型の考えて行けば、どちらの結果もありがたいのですが・・・

 

 

ですが、人に与えられた時間は、有限です。

 

 

同じ結果を求めるのであれば、時間を短縮することができる手段を選ぶことも肝要です。

 

また、アイディアは、一人で考えると枯渇しますが、複数の人で考えると

一人だけで考えたのでは、出てこないアイディアが

生み出されることもよくあります。

 

複数の人と組んで、一つのことを創り出すと一人で限界を感じていたことも簡単に乗る超えることができるのです。

 

 

数年前CDをレコーディングした時に痛切に感じました。

CDを出すために、何をすればいいのか分からぬまま、過ごしていましたが、

たった一人の人との出会いにより、ある意味いとも簡単に実現していまいしました。

 

そこで、分かったのです。

あっもう、音楽作品を創り出すことはできると。もちろんお金は必要です。

 

しかも自分だけでは、到底たどり着くことができないクオリティで。

 

時間短縮だけでなく、質の上でもいいものができ、夢実現に近づきます。

 

 

でも、そうは言っても、その誰かと出会うことがありません。という返事をいただきます。

 

もし、夢に近づきたいと願うなら、一歩踏み出せばいいだけです。人に会う努力をはじめればいいだけです。

知らなければ、探して会いに行けばいいのです。

 

たった5人をつながるだけで、実は日本中の人とつながることができると言われています。

 

あなたは、人脈をすでに持っているのです。

チャンス

運がないとか、ツキがないとか言う人が多いと感じています。

 

何もしないで、待っていても好機は訪れません。すでにある好機を見逃していることが多いのです。

 

チャンスボールを確実にとらえるバッターがいます。長島とかイチローとか。でも、チャンスボールと見逃すバッターも多いのです。この差はどこからくのか?

 

私は、日頃の準備だと思うのです。

 

たとえば、ビジネスや生き方に置き換えてみると

本業をないがしろにして、今の事業がうまくいかないからと言って、他のビジネスに手を出す人がいます。かつて、わたしもそうでした。この人は、新たなビジネスでもうまくいかないのです。

 

自らの命を何に使うのか、定まったら、どんなビジネスに取り組もうと関係がなくなります。自ら持っている灯が光を放ち始めるからです。

 

何のために生きているのか?仕事そのものが、自らの使命としっかり重なりあった時、人は、想像もできないほどのパワーを発揮します。

それが、人に伝わるのです。

 

生き方そのものが、力を放ち、その人が、ただいるだけで影響力を持つのです。

 

考え方、ことば、行動が一致していてぶれていない。するとどのような事に取り組んでも、その人そのものが、表現されてしまうのです。

 

エネルギーが伝わるとそれは、引き返してくるのです。それは、まるで、池に一つの小石を落とした時のようです。一つの石から生まれた波は、やがて岸にたどりつき、引き返してきます。その石が大きくなれば、返す波も大きくなるのです。

チャンスは、全て自らが作っているのです。

 

そして、そのチャンスを受け止める準備ができているか、どうかも大切です。

 

チャンスをプラスにするだけでなく、掛け算にすることもできるからです。それが、できるかどうかも自分自身が決めます。

 

チャンスは、待っていてもやってきません。

 

チャンスは、自分で創り出すのです。池に石を投げなければ、波は立ちません。

自分になる

自らをよるべとして、生きることができる

自分になる

 

 

「おのれこそ、おのれのよるべ」

 

法句経にあることばです。

 

何を頼りに生きるのか?それは、何者でもない、自分自身です。

一度きりのこの人生を自分自身で、しっかりと立ち歩んでいくと決めるのです。

 

 

でも、人は、意識しないと人を頼ってしまいます。何かにすがってしまいます。でも、このことは、決してダメなことではありません。

誰もがみな、無意識でいるとそうなってしまうのです。

 

ですから、自分を頼りに生きると意識し、心にくさびを打つのです。

 

はじめは、一日のうち、短い時間でいいのです。その時間を長くする工夫だけでいいのです。

 

 

他人に依存するとイライラします。期待すると裏切られたと言って、腹も立つのです。依頼はしていいいのですが、依存はしないのです。

 

 

頼りにする、よるべとなる自己が、自らを受け入れることができないと、自分が崩れてしまうことがあります。ですから、肝を決めなければなりません。

 

 

様々な行法があります。坐禅、滝行、回峰行などなど。それだけでなく、剣道、武道など「道」がつくものは、つまるところ、肝をきめることに行き着きます。

 

ただ、しっかりと自己と向き合う時間を持てばいいのです。すると自己を受け入れることができるようになります。本当に、向き合いたくない自己と向き合うことになるかもしれません。その負の部分にも向き合い、受け入れることができるようになると、よるべとなるでき、自己に近づくのです。

 

ただ、この行には、終わりはありません。

 

一生成長し続け、挑戦し続けるのです。昨日より少しだけ成長し続けるのです。

心の波長を子どもにあわせる

心の波長を子どもにあわせると

子どもは、すぐに反応する

子どもの挨拶が元気になる

そして、笑顔がはじける

 

心の波長を子どもにあわせると

子どもから近寄ってくる

そして、「変!」って言う

 

心の波長を子どもにあわせると

とても楽しい!

ワクワクする

 

心を覆っていた闇が

一瞬で開かれ

明るい光が差し込んでくる

そんなイメージが沸く

 

感情が高まって波立っていた水面が

ゆったりと落ち着いて

波一つ立たない

穏やかな水面になっている

 

心の波長を子どもにあわせると

自然と心がゆったりとしてくる

明鏡止水に近づく

 

 

自分の波長をどのような状態にするかは

実は、自分で決められる

 

子どもの心の波長は、穏やかだ

緩やかで気持ちいい

0歳1歳の赤ちゃんは、本当に穏やかだ

 

3歳ころから元気になり始め

5歳になると活発になる

 

 

でも、激しい波長でもマイナスの波長でもない

ゆったりとしたプラスの波長

 

子どもの顔を見ていれば分かる

子どもの笑顔をは、大人をいやす

子どもの嘘偽りのない顔は、心の状態を表している

 

心の波長を子どもにあわせる

いつしか、自分が変わってる

覚悟を決める

迷いがなくなるまで、自己を掘り下げる

自己と対峙し、自己を緩す

覚悟が定まり、行動が早くなる

 

 

迷いがあるうちは、なかなか夢に近づきません。迷いがあっては、夢に向かって歩くことができません。

 

どの道を歩けば、夢に近づいていくのか、分からぬまま、歩いている人が多いように感じます。

 

毎日少しずつ歩いているので、前に進んでいるように感じますが、実際は、同じ場所をぐるぐる歩いているのに過ぎないようです。

 

夢に向かって最も早くたどり着く道を探すことができれば、後は、ひたすら、その道を一歩ずつ進んでいけばいいだけです。

 

夢、目標を見つけることが出来たら、すぐに歩き始める人がいるのですが、私は、その前にやるべきことがあると思っています。

 

それは、自分を掘り下げることです。

 

なぜ、自分は、その夢を実現させたいのか?

なぜ、自分なのか?他の人では、だめなのか?

なぜ、今なのか?

なぜ、この場所なのか?

 

今日死ぬと分かっていて、今日やる仕事は、それでも本当にやるべき仕事なのか?

 

様々な角度から自分を掘り下げます。自分の井戸を掘るのです。その過程では、様々な自分と出会います。見たくない自分を見なければいけない事もあります。でも、そこから逃げてはいけません。しっかりと自己と対峙するのです。そうして、覚悟が決まります。

自分だけの井戸を掘り当て、トクトクと井戸が沸き上がります。

 

覚悟が決まると、迷いがなくなります。一日の行い全てが夢と一直線につながります。すると楽しくて仕方なくなります。無駄な時間を過ごすのがもったいなくなります。一日一日、取り組むべき事が明確になります。一分一秒の過ごし方、考え方、行い、言葉が夢とつながっていると理解することができるようになるのです。

 

結果、行動が早くなります。

 

夢への近道を探り当てることができます。後は、道しるべに従い、歩みを進めるだけです。

 

夢に確実に近づくことができます。

 

そして、諦めないことです。

誰にでもできる優しいことを徹底的にやり続ける

誰にでもできるやさしいことを徹底的にやり続けると

誰にも真似のできない、唯一の価値になる

 

 

ただ、掃除をする。徹底的に掃除をする。

毎日毎日、掃除する

 

雨の日も風の日も、凍てつく雪の日も。

掃除をひたすらにする

 

10年、20年、30年。

 

誰もたどりつけない、領域にたどり着く。

 

「道」になる。

 

 

掃除を徹底的にやり続けて、掃除道にまで高めてしまったので、鍵山秀三郎さん。

 

たった一人で始めた会社の掃除は、どんどんどんどん広がり、「日本をきれいにする会」にまでになった。

さらに、ブラジル、ニューヨーク、中国、台湾にまで広がった。

 

掃除という誰でもできるやさしいことを、それこそ、誰にもできないほど、徹底的にやり続けた結果である。

 

 

毎日ハガキを出し続けている人がいる。それも毎日同じ6人の人に出し続けている。

相手の人を励まし、応援するためだ。

 

希望者が増えてしまったので、メールマガジンにした。

でも、6人には、出し続けている。

 

 

 

世界一なんじゃないの?

と言う声に、ギネス申請したそうだ。

すると質問が来た。

 

そのハガキは、宛名を手で書いているか?

消印が押してあるのか?などなど

 

同一人物に応援の手紙を出し続けた人は、他にもいた。

その人が、ギネス世界一に登録されていたのだ。

 

その人の名は、ゲーテ。

 

ゲーテが、ギネス認定の同一人に応援の手紙を出し続けた人だった。

 

6人にハガキを出し続けている人は、申請を取り下げた。世界の文豪の記録を塗り替えてしまっては申し訳ないと。

 

 

20年以上、6人の経営者に応援のハガキを出し続けている人とは、福島正伸さん。

 

 

私の師匠である。

 

 

一つのことを徹底的にやり続ける事って、実は、自分への挑戦なんだよね。

挑む先は、相手ではなく、自分。

自分に挑戦し続けることができるから、ずっとやりつづけることができるんだろうな。

 

 

その人にしか出せない、唯一無二の価値とは、大きな物でも金額のはる物でもない。

 

自分の価値にまだ気づいていない人は、ずっと続けられることを

ただひたすら、やり続けることで、唯一無二の価値に出会うことができるかもしれない。

理想の1日

理想の1日を考えてみた

今できていることもあれば、

できていないこともある

 

理想の1日だ

まずは、描ききることが大事

 

私の理想の1日

 

5時起床坐禅

6時鐘を撞く

朝のお勤め

終わったら少しだけ掃除

7時過ぎ、髪の毛とひげを剃り、朝食。

朝食は、お粥と漬け物

本山で使っていた食事用の器(応量器)を使い、

食前のお経を唱えていただく

 

8時にお寺の受付を開け、境内掃き掃除

かつては、ウォーキングをしていたが、掃き掃除。

境内と道を掃く。

これで、けっこうなカロリー消費。ほぼウォーキングを同じ。

 

9時過ぎ、寺務所に入る。本日のやりたいことを確認

理念ミッションビジョンポリシーを確認

朝の読書とメルマガやブログの執筆

参拝者の対応や事務処理に過ごす

 

午後

お寺や会社、学園の打合せ

来訪者との面談

約束の会議

様々な書類作成

関わる法人の事業進捗を確認

礼状など手紙書き

午後6時仕事終了

机の上に何もない状況で終える

 

昼は、玄米、味噌汁に野菜と一品

夜は、午後6時30分頃から。野菜を中心に、豆腐や豆類と

少しだけお酒

そして、家族でゆったり過ごす

 

風呂に入り、そのまま就寝。

 

これをまず、一日だけやることを目標としよう

 

一日だけ、理想の一日を過ごすことを目標とする。