明珠在掌(みょうじゅざいしょう)

明珠在掌(みょうじゅざいしょう)という言葉があります

明珠とは仏性をいいます

仏性とは、だれもが生まれながらに持っている仏の心です

仏性は、外にあるのではなく

手のひらにすでにあるのだということを

この言葉は言っています

宝物を探しに外ばかりに目を向けてしまいます

ですが、すでに誰もが持っているのです

自分が持っている宝物に気づいて

磨いていくことが大切なのだけれど

どうしても外に目が向いてしまいます

禅の教えを説いた「碧巌録」に納められています

等身大で

最近感じるのです

自分をずいぶん小さく感じていて

かえって卑屈になってしまい

生きにくくしてしまっている人が多いなあと

また、自分を自分以上に見せ続けてしまうと

やっぱりどこかに無理が出ます

なので等身大で無理なく生きていきたいものです

ささやかな幸せ

ささやかな幸せはすでに

あなたの周りにあるのです

そのことを見逃してしまいがちです

当たり前のことに

見逃してしまうことに

幸せを見つけ出す

するとすべてのことが

有難くなるのです

自分にありがとう

自分にありがとうって言ってますか?

自分自身の命にありがとうって言ってますか?

近くの人にありがとうって言っていますか?

毎日をハッピーにするために大切なのは

なんといっても感謝です。

あらゆる存在に感謝です。

 

感謝で包まれたハッピーな一日が始まります。

睡眠に感謝する

一日をハッピーにするために大切なのは

なんといっても朝です。

朝を気持ちよく迎えることができるのは、

心地よい睡眠のおかげです。

朝起きてはじめにやることは

睡眠に感謝することです。

感謝から始まる朝。

ハッピーな一日が始まります。

足もとを見つめる

外に、ばかり目が行き、自分の足元を観ないことがあります。

問題の解決策は、自分が持っているのにも関わらず、

外ばかり眼が生き、遠回りしてしまいます。

まずは、自分をしっかり見つめる。

足元を照らし続けることです。

脚下を照顧せよ。

長野県円福寺のご住職で「おっしゃん」と呼ばれ親しまれていたお坊様がいらっしゃいました。

藤本幸邦老師です。

難しいことを解かりやすくお伝えくださる方です。

脚下照顧を解かりやすくした詩を残してくださいました。

「はきものをそろえる。

はきものをそろえると心もそろう。

心がそろうとはきものもそろう。

ぬぐときに、そろえておくとはくときに、心がみだれない。

だれかが、みだしておいたら、だまって、そろえておいてあげよう。

そうすればきっと、世界中の人の心もそろうでしょう」

拈華微笑

禅の言葉に

「拈華微笑(ねんげみしょう)」

という言葉があります。

ブッダが、法を説くため、

弟子たちを霊鷲山に集めました。

ブッダは、一輪の花を持ってただ立っていました。

何も語りません。

弟子たちは、何だ?どうしたんだ?と

顔を見合わせています。

一人マカ・カショウだけは、

そっと微笑み返しました。

それを確認したブッダは、言いました。

「私が悟った真実の教えは、今、マカカショウに伝わった。」

マカカショウは、こうしてブッダの高弟となったのです。

ブッダは、何も語らずに

もっとも大切なことをマカカショウに伝えたのです。

大切なことは、語らなくても伝わることがあります。

受け止めることができる人になりたいものです。

はっぴーな言葉

お釈迦様は言いました。

一度発した言葉は、戻すことができない。

一度発した言葉は、すべて自分に返ってくる。

愚痴を言っても、何も解決しないのです。

愚痴を言うのをやめるのです。

それだけで一日をハッピーにすることができます。

そして時はあっという間に流れてしまいます。

愚痴ではなく優しく分かりやすい

前向きな、いい言葉を使うのです。

自分の事が最も分からないのが、自分です

自分のことが最も分からないのが

自分です

自分の目も耳も鼻も舌も背中も

自分で見ることが出来ません

だから

他の人から教えてもらえばいいのです

 

数多くの人に出会うことで

少しずつ自分のことが分かってきます

そして

たくさんの人と出逢った

一流の師と逢うことで

ようやく自分をつかむ

チャンスに出会えます

今いる場所

今うまくいっていないことを

場所や環境のせいにしたくなるものです。

私もそうでした。

 

でも違うのです。

今いる場所を最高の場所にすることができるのは、

自分自身なんです。

場所や環境を変えても

自分が変わらなければ

何も変わりません。

 

場所や環境のせいにしないことです。

 

今いる場所を

最高の場所にすると決めて

動けばいいのです